安全に楽しいスキー教室

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大事なことは難しい

上手にレールに乗せること

子どもは、夢中になると疲れていることを感じなかったり、楽しいことをやめたくなくて、無理をしていまいます。
なんでもそうですが、そのことを行っている最中には、これでやめないと後が大変になるからなどとは考えません。
無理をして、後で身体に影響がでることを経験していても繰り返してしまいます。
ですから、お子さん自身に判断させるのではなく、周りの大人が上手に休憩するように誘導することが大切です。
事前にリハーサルをしておくと、だいたいこのくらいの時間で疲れるから、何十分に1回休ませることが必要だと分かります。
そのことを学校関係者に伝え、その時間になると少し休ませるように誘導することをお願いしておくのもよいでしょう。

最後まで楽しく

せっかく楽しんでいるのにいきなり休ませられたら、不満に思うことがほとんどだと思います。
ましてや一人だけ休ませられたら、「何で自分だけ?」となるでしょう。
なので、身体は、ゆっくりしていても、完全なる休憩ではなくて、休憩時間も楽しいことだと思わせる工夫が必要です。
尚且つ、それをやっていても疲れないこと。
例えば、自分で滑るのではなくて、そりに乗ってみるとか、スキー靴を脱いで、ストレッチ体操をやってみるとか、休憩なのだけど、その時間も楽しんでやれることがあれば、楽しくしていたのにいきなり休まされた感は少ないと思います。
何れにせよ、周りの大人が気を配ることが、最後までスキー教室を楽しめる秘訣だと思います。


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